二種類の請求書発行パターン

請求書とは商品やサービスなどを取引する際に発行する証明書のようなものですが、この請求書を発行するタイミングによって2つのパターンがあることをご存じでしょうか。1つは商品を購入する際に請求書を発行する都度方式、こちらの方式は多くの人が経験している請求書発行パターンでしょう。それこそそこらの買い物で経費として計上するために請求書をもらう人を見かけることは良くあるはずです。そしてもう一つのパターンが一月など期間を定め、その期間中の請求を纏めて1度で行う掛け売り方式があります。この方式は個人間ではほとんどなく、企業などが取引をする際に多い請求書発行方式です。主に決められた期間に頻繁に取引をする取引相手への請求はこの掛け売り方式が採用されています。都度方式は代金をすぐに回収できるというメリットがありますが、取引の度に頻繁に請求書を発行し続けるのはお互いに面倒であり、請求書を処理する経費も馬鹿になりません。そこで掛け売り方式にして、1ヶ月間の取引の内容を詳細に記録し、決められた締め日に一括で請求する方式が必要とされるのです。もちろん、締め日になるまでの取引は請求もなくお金ももらうことなく商品を納品しているので、信頼できる取引相手でなければ掛け売り方式はとてもできません。どんな企業であれ掛け売り方式で取引する相手はまず信頼が基本であり、その前提が崩れた場合は毅然とした態度で臨む必要があります。このように請求書発行には個人での都度方式と法人などの掛け売り方式があるのです。

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